どこでも経営状況を把握!!電子データで簡単起票!!

外出先でも経営状況を把握できる

会社に経理部があるとき、会計システムは経理部が操作をします。社長は経理部が作成した財務諸表などをの報告で経営状況を把握していました。経理部が作成するのはさすがに毎日は無理で、多くて1箇月に一度です。その間経営者は会社の状況の把握ができませんでした。最近導入が進んでいるクラウド会計を利用すると、社長がリアルタイムの経営状況を把握できるようになります。会計システムは経理部が操作しますが、システムそのものが経理部にあるわけではありません。クラウド上にあります。パスワードなどを持っていれば、誰でもシステムの中のデータが見られます。社長が外出先で業績をチェックしたいとき、ブラウザからログインをすれば今の状況が見られます。

電子データの読み取りに対応している

銀行にはファームバンキングと呼ばれる仕組みがあります。顧客との間に電話回線や専用回線をつなぎ、それを通して取引データのやり取りができるようになっています。取得したデータをプリントアウトして、それを元に経理の仕訳などをしていました。今はパソコンバンキングに変わってきているので、表計算ソフトで読み取れるようになっています。ただ、一般的な会計ソフトではそのまま仕訳として読み取れません。クラウド会計の機能として、電子データの読み取り機能があります。銀行の取引データだけでなく、鉄道のICカードの記録、クレジットカードの記録などを仕訳データとして読み取れます。人が直接仕訳をしなくても、データを取り込むだけで仕訳できるようになりました。

従来の会計処理は、特定のPCに対してアプリケーションをインストールしてデータ入力および処理を行いましたが、クラウド会計は特定のPCは不要でクラウド上でデータ入力および処理を行うので利便性が高いです。